CBR1100XX タンクパッド&キャッププロテクター 取り付け
CBR1100XX タンクパッド&キャッププロテクター 取り付け
CBR1100XX スーパーブラックバードの外装も、すっかり綺麗になりました。
スポーツバイクといえば、カウルに派手な配色と、カッコいいロゴやメーカー等のステッカーが貼られている場合が多いですが、
せっかくのマットブラックバード、
しばらくは、何もない状態がいいな、と思っていましたが、
しばらくしたら、やっぱり物足りなくなって、外装の飾りをしてみたくなりました。
用意したのは、
カーボン柄の、タンクパッドと、キャッププロテクター。
そして、スーパーブラックバードの文字の入ったステッカー。
スーパーブラックバードのモデルとなった、偵察機、SRー71 のシルエットが、カーボン柄のシートをカッティングしてあるものです。
貼り付け後の印象ですが、マットブラックの車体に、カーボン柄ですので、ほとんど目立ちませんが、
キズ保護の機能性はアップしたと思います!
外装修理で、綺麗に板金塗装が完了した、ガソリンタンク。
作業の大変さからして、これは、キズつけたくないものです。
ガソリンタンク上部の、タンクキャップ。
マットブラックの車体に、少し色的に浮いた感じがしましたので、
この部分にも、カーボン柄のパッドを用意しました。
(しかし、タンクキャップボルトのサビが気になります…)
まずは、タンクキャップ用のパッドは、もう形がそれしかつかないようになっていますので、
脱脂して、貼り付けました。
次に、タンクパッド。
タンクパッドを貼るのははじめてです。
斜めにならないように、中心線に、釣糸を張りました。
中心をとった釣り糸の上から、慎重にパッドを位置合わせ。
位置が決まったら、そっと貼っておき、釣り糸を静かに抜き取ります。
バッチリ、中心に貼ることができました。
SUPER BLACK BIRD
スーパーブラックバードの文字の入ったステッカー。
スーパーブラックバードのモデルとなった、偵察機、SRー71 のシルエットが、カーボン柄のシートをカッティングしてあるものです。
ヤフオク!に出品されていたので、購入させていただいたのですが、
当方の、当初から考えていた、CBR1100XXを、SRー71風にカスタムするという、コンセプトにピッタリ!
作っていただいた方の、センスに感謝です!
遠目に見ると、何も変わっていないようですが、そこが良いところ。
ここから、少しづつ、色物を追加していこうと思います。
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