新しいメンバーが増えました❗️CBR1100XX
我が家の駐車場に新しいメンバーが増えました❗️
HONDA CBR1100XX スーパーブラックバード です❗️
とてつもないパワーです。
乗ってみて、感動しました。
インプレや詳細については、また、ご紹介したいです。
が、それ相応の年式の為、まずは、補修が必要な箇所がありますので、次は、その辺りから、ご紹介します。
要修理ポイント
CBR1100XX スーパーブラックバード 要修理ポイントです。
1、まずは外観
年式は、車台番号から推測するに、97年、浜松工場にて製造されてから、すぐに逆輸入された個体ではないかと思います。
初度登録は、平成9年、初期のキャブ車ですから、18年もの。
ダメージがあって当たり前です。
タンクは元のガンメタ。カウルは、一周、マットブラックに自家塗装されています。
ミラーにはキズ大。
2、セパハン 割れ
取り急ぎ、緊急性が高いのは、この個所。
外観から、おそらく、ハリケーンのセパレートハンドルでしょう。
ハンドルバーをクランプする部分が、完全に割れています。
少しガタがありますが、そんなに荷重がかかる部分ではないので、走行に支障はありませんが、やはり気味が悪いので、一番に修理しようと思います。
3、チェーンの清掃
比較的、きれいですが、メンテナンスしたいところです。
☆以上のように、年式からすると、不具合は少なく、エンジンのかかり具合や、走行中の違和感はありません。
さすが、HONDA!
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